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キャプテン(宴会サービス)

キャプテンの仕事は、披露パーティー全体を管理すること。プランナーからパーティーのコンセプトや進行を聞き取り、当日は司会者と呼吸を合わせてパーティー進行を司り、音響照明や演出面などすべてを仕切ります。


中でも大切なのが、時間管理と料理・飲み物の提供。決められた時間にパーティーが始められるよう、前のパーティの終了後、すぐに次のパーティの準備を行ない、調理部門と料理出しのタイミングを打ち合わせて管理し、サービススタッフを統率します。とはいえ、パーティーにアクシデントはつきもの。ゲスト全体の雰囲気や新郎新婦の表情を読み取り、時間配分をしながら一瞬一瞬ベストな選択をして、滞りなく、満足度の高いパーティーにすることが求められます。


 新郎新婦の先導も務め、不安なく過ごせるよう声を掛け、サポートします。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

蓮尾 翔大(はすお しょうた)さん


(株)目黒雅叙園
入社:2011年4月
料飲部 宴会サービス課 アシスタントキャプテン


 

経歴

大学卒業後、新卒で㈱目黒雅叙園に入社。料飲部 宴会サービス課に配属。

お仕事内容は?

婚礼・宴会等、宴席の準備、施行を担当しています。


前日にプランナーや営業担当から上がってきた進行表に目を通し全体をイメージします。


当日、婚礼では司会者、音響・照明の方と、宴会では幹事さまと打ち合わせをし、パーティーを進行します。
その中でも大切なことは時間管理です。決められた時間でパーティーを始め終わらせなければなりません。少しでも遅れてしまうと次のパーティーに支障が出てしまいます。とはいえ、パーティーにハプニングはつきもの。ゲスト全体の雰囲気や状況を読み取り時間配分をしながら高い満足度のパーティーにします。

1日のスケジュールを教えてください。

9:00

出社

9:30

会場準備

12:00

披露宴・宴会スタート

14:30

お開き、片付け

16:00

休憩

17:00

翌日会場準備

18:00

事務処理

 

19:00

帰宅

この仕事に就いてよかったこと、やりがい、大変なこと。

ウエディングの仕事をしていて面白いなと感じたことがあります。それは一つとして同じ披露宴はないということです。毎週違う進行、演出、そして、お客さまに出会うことができ、とてもやりがいがあると思います。


一方、予想外の出来事に苦労することも。毎週必ずといっていいほど、何か事件が起こります。新郎新婦の準備が遅れてしまったり、ご両親が急に欠席されてしまったりなど。しかし、その予想外な出来事を解決し、無事に対応でき、お客さまに喜んでいただいた時には、さらにやりがいを感じます。

必須アイテムは何ですか?

オーダーシート、進行表、テーブルプランです。


常にジャッケットのポッケットに入れ確認しながら仕事をしています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

ウエディング業界を目指したきっかけは、5歳の時、親戚の結婚式に出席し、新婦に花束を渡す役目をやらせてもらったことです。とてもうれしくて、ずっと記憶に残ってきます。


結婚式というものは、新郎新婦だけではなく家族やそこに出席したすべての人達の記憶に残るものだと感じ、この大切な日に関われる仕事をしたいと思いました。

どのように就職活動をしましたか?

ウエディング業界関連の企業を就職サイトで検索し、多くの会社に応募しました。そして、会社説明会や企業セミナーにはできるだけ多く参加。また、面接では、企業セミナーで聞いた社長さんのお話を志望動機に加えるようにしました。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「健康管理」


能力とは少し違うかもしれませんが、一番必要なことは健康管理だと感じています。宴会サービスの仕事は、当日が一番大切です。急な休みや遅刻をすると、お客さまやスタッフに迷惑をかけてしまいます。シフトに穴をあけないことが、一番基本となる能力だと思います。

就活生へのメッセージ

結婚式は人生で一番幸せな時間です。この瞬間に毎週のように立ち会える仕事は他にはないと思います。
ぜひこの業界に挑戦してください。

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