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ヘアメイク

いかに花嫁の美しさを引き出し、魅力的にコーディネートできるかが求められるヘアメイク。結婚式の2〜3カ月前に打ち合わせ、当日の数週間前にリハーサルを行ない、そして当日、花嫁に衣裳を着付け、ヘアメイクを施します。企業によっては当日、花嫁に付き添ってドレスの介助などをするアテンド業務も。リラックスしてもらい、最高の笑顔を作るための会話力も大切な要素です。


就職の際には美容師免許が必要な企業も多くあります。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

木下 綾美(きのした あみ)さん


(株)クラウディアコスチュームサービス
美容事業部


入社:2014年4月

経歴

大阪ウエディング&ブライダル専門学校でブライダル全般とヘアメイクを学び、在学時より同社でアルバイトを開始。2014年に正社員として入社。

お仕事内容は?

新婦様のヘアメイク、新郎様のヘアセット、着付け(洋装、和装)を行ないます。


その他、列席の方のヘアセットおよび着付けや、ブライダルエステまで全般的に担当し、式当日のアテンドも務めます。

1日のスケジュールを教えてください。

<挙式のある日の例>

8:00

出社

9:00

新婦さま、新郎さま お支度開始~挙式中のアテンド

合間にランチ

14:30

挙式終了~お着替えお手伝い

16:00

お客さま お見送り

休憩~次の仕事の準備

17:00

ブライダルエステ開始

18:30

エステ終了

19:00

退社

仕事をする上で大切にしていることは?

お客さまのお気持ちを第一に考え、行動することです。


新郎新婦のおふたりはもちろん、アテンドをする場合はゲストのお客さまがどうしてほしいかを考え、行動します。
アテンドでは、どのように誘導して差し上げると動きやすいか、安心できるか、美しく見えるか、なども考えますし、ゲストの皆さまとの距離感や写真を撮られるタイミングも意識。技術としてのヘアメイクと、気持ちをくみ取るコミュニケーションの両面で、ご満足いただけるよう努めています。

必須アイテムは何ですか?

メイクブラシです。


特別に高価なものではありませんが、学生時代から苦労を共にした思い入れのあるブラシたちです。夢がかなった今も愛着があり、同じものを使っています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

もともとヘアメイクが好きで、仕事にしたいと思っていました。


そしてヘアメイクの仕事について、いろいろ調べた結果、ブライダルでヘアメイクに関われることを知り、同じメイクの仕事でも「特別な一生に一回」に立ち会えるのはやりがいがあると思い、この業界を目指しました。

どのように就職活動をしましたか?

就職をする前から、とにかく早く仕事がしたくて、積極的に動きました。学校の先生の紹介で、当社を知り、すぐにアルバイトを希望し、スタートしました。


待っているのではなく、自分から積極的に動いた方が、希望の会社には入りやすいと思います。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「向上心」


技術、コミュニケーション能力、周りを見る視野の広さ等、必要な要素はたくさんありますが、今の自分よりさらに成長したいという強い思いが大切だと思います。

就活生へのメッセージ

決して楽な仕事ではありませんが、自分の技術を通してお客さまの喜ぶ姿、最高の一日を演出できる、素晴らしい仕事です。日々やりがいを感じて働くことができるこの仕事を、たくさんの方に目指してほしいと思います。
頑張ってください!

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