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メディアディレクター

式場やドレス、ジュエリーなど、ブライダルに関するあらゆる商品を消費者である新郎新婦に宣伝するなど、情報を提供するのが、雑誌やウェブ、テレビ、ラジオといったメディアです。


メディアディレクター(編集長)は、編集・制作・営業スタッフを束ねて、どんな情報をどのように発信するかを考え、決定し、形にします。広告宣伝であれば、クライアントのよさを最大限に引き出し、消費者により魅力的に伝わるように発信します。また、直接的な宣伝ではなくても、結婚式そのものに興味を持ってもらったり、憧れに感じてもらうための情報提供や、消費者のニーズをいち早く察知し、トレンドを作り出すのもメディアの役割です。


情報収集力と伝える力、そしてさまざまなクライアント、スタッフと連携を取るためのコミュニケーション能力も求められます。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

菊地 亜希(きくち あき)さん


(株) ウエディングパーク
入社:2011年9月
メディア本部 リーダー

経歴

2006年、新卒で株式会社サイバーエージェントに入社。生活情報サイトやQ&Aサイト、アフィリエイトモールなど複数のメディア運営に携わる。
2011年9月に株式会社ウエディングパークに入社し、メディア本部に配属。結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」の広告商品開発担当を経て、現在は同サイトの新機能開発や改善、コンテンツ編集、運用などを担当。

お仕事内容は?

結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」の新機能開発や既存機能改善を担当しています。式場の立地や施設・サービスの特徴などから式場を検索する機能、クチコミや写真・動画を見ながら、自分たちにぴったりの結婚式場を見つけられる機能を提供することで、式場探し中のカップルが効率よく、運命の結婚式場を見つけられるようサポートしています。


また式場が決まったカップル向けにも、準備スケジュールやドレス・ヘアスタイルのトレンドなどの紹介コンテンツを制作し、情報提供を行なっています。
結婚が決まったすべてのカップルが、最高に幸せな結婚式を挙げられるように、あらゆる情報を集め、分かりやすく提供する仕事です。

1日のスケジュールを教えてください。

8:50

出社

9:00

全体朝会と部署朝会

9:30

各案件の進捗確認

12:00

チームメンバーとランチ

13:00

デザイナー・エンジニアからあがってきた制作物のチェック

14:00

打ち合わせ

17:00

企画書などの資料作成

19:30

退社

この仕事に就いてよかったこと、やりがい、大変なこと。

私自身も結婚した時、ウエディングパークを使って式場探しをしましたので、そのウエディングパークのサービスを、自らの手で作り上げられることが一番のやりがいです。


使ってくださる方々を想像し、どうしたら便利になるか、喜んでいただけるかを考えながら企画を立てたり、リリース前に仲間と一緒にサービスやコンテンツの完成度を上げていく過程はとても楽しい時間です。途中で企画を変更して作り直したり、スケジュールがぎりぎりになって開発時間に余裕がないときは、大変だと感じることもありますが、ユーザーの皆様からの「便利だった!」の声を聞くと、大変だったことは一瞬で忘れ、「この仕事をしていてよかった!」と改めて実感することができます。

必須アイテムは何ですか?

スマートフォン、タブレット、PC、ノート&ペン。
いつでもどこでも情報収集したいので、スマートフォンやタブレットは必須アイテム。
企画書はまずノートに手描きし、それからPCで作成します。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

自分自身が結婚式を挙げたことがきっかけです。
私にとって結婚式は、これまでかかわったあらゆる方への感謝を改めて感じる機会になりましたし、大好きな家族や友人、上司・同僚が一堂に会した当日のことは、今思い出しても幸せで、「結婚式を挙げてよかった!」という気持ちでいっぱいになります。
そんな幸せな気持ちをこれから結婚する方全員に味わってほしいという思いから、ウエディング業界で働きたいと思うようになりました。

どのように就職活動をしましたか?

就職活動では「自己分析」に一番時間をかけ、企業の方にありのままの自分を知っていただくことを大事にしました。大学時代のサークル活動やアルバイトなどの経験から、自分の好きなことや強み、得意なことを明らかにし、それを生かして希望する会社にどう貢献できるかを具体的に考えてアピールしていました。
また、OB/OG訪問を積極的にし、働いている人の雰囲気から会社の雰囲気を直感的に知るようにしていました。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「気配り力」


WEBディレクターの仕事は、一人だけで完結することがほとんどありません。ライター、デザイナー、プログラマーなど複数の人とチームを組んで作り上げていくので、それぞれのメンバーが仕事を進めやすくなるように気を配る力が求められます。

就活生へのメッセージ

すでに結婚式を挙げた方々にお話を聞くと、みなさん口をそろえて「結婚式を挙げてよかった!楽しかった!」とおっしゃいます。
これから結婚するすべてのカップルに、こんな幸せな経験をしてもらうために、ぜひ一緒に頑張りましょう。

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