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フォトグラファー

結婚式のスナップ写真やゲストと一緒に写る記念写真を撮影するのがウエディングフォトグラファー(カメラマン)の仕事。いかに新郎新婦の自然な笑顔が撮れるか?や、感動したゲストが思わず見せる表情などの決定的な瞬間を逃さないよう、仕事中は常に緊張感を持って周囲に目線を配っています。


メイクから挙式と披露宴をあわせて約7~8時間、複数のカメラや機材を身につけて動き回る仕事ですから、ハードワークに耐えら れる体力が必要です。さらに撮影が終わったあとは、データ処理も行ないます。また、当日もっとも新郎新婦と身近に接するス タッフの一人でもあるため、写真技術だけでなく、接客を含めたコミュニケーションスキルが求められる仕事です。


フォトグラファーの多くは、結婚式場と提携を結ぶ写真館や写真&映像企業に所属しています。これらの企業には、写真の専門学校を卒業しなくても、写真と結婚式が好きな人でその企業が求める人材であれば採用されます。最近では花嫁の支度中の写真も撮れることから、女性フォトグラファーを求める企業も増えています。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

坪井 智美(つぼい ともみ)さん


(株)Satomi Noir
クラシカ表参道写真担当
2014年4月入社

経歴

ブライダルの専門学校を卒業後、新卒で㈱Satomi Noirへ入社。2014年9月よりクラシカ表参道の立ち上げに携わり、現在は同会場で結婚式をされるお客さまの担当を受け持つ。

お仕事内容は?

土日は主に撮影や打ち合わせ、平日はアルバム制作やデータ編集のほか、撮影したデータのバックアップや受注管理などの事務作業も行なっています。


 

1日のスケジュールを教えてください。

10:00

出社

・メール確認

・社内ミーティング

・担当会場でのミーティング(毎週金曜)

・撮影データのバックアップ(随時)

・画像編集

・アルバムチェック

 

13:00

お昼休憩

 

14:00

・受注管理

・お客さまとのお打ち合わせ

19:30

退社

 

※土日は撮影や打ち合わせで終日現場にいることの方が多いです。

この仕事に就いてよかったこと、やりがい、大変なこと。

自分が撮影をした写真について、お客さまからお礼のお言葉をいただいた時にはとてもやりがいを感じます。
また、結婚式だけではなく、お子さまが生まれた時や七五三などの節目にも撮影をお願いしたい、と言っていただけると、写真だけではなく人間性も認めていただけたように感じ、とてもうれしいです。


繁忙期は編集作業に追われて忙しいのですが、毎週の撮影で新郎新婦の幸せそうな様子やゲストの温かいお気持ちに触れて、私もとても幸せな気持ちになり、お客さまのためにまた頑張ろうと思えます。


 


 

必須アイテムは何ですか?

撮影で用いるカメラ、レンズ、メンテナンスの機材は必須であり、愛用の品。


編集に使うパソコン、そしてお客さまのもとにお届けするアルバムも大切なアイテムです。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

高校時代、進路を考えた時に、「人の笑顔や幸せに触れる仕事がしたい」と思ったのがウエディング業界を目指したきっかけです。


心からの「ありがとう」をお客さまからいただけることは、ほかの仕事ではなかなかないと思います。本当にやりがいのある仕事です。

どのように就職活動をしましたか?

楽しみながら就職活動をしていました。
面接でも上手く話そうと思うのではなく、思ったことを素直に話すのが大切だと思います。本当に入りたい企業なら熱意は自然と伝わると思い、企業研究をしっかりとして、当日はリラックスして臨みました。


 

この職業で、必要だと思われる能力とは?

[コミュニケーション能力」


お客さまと良い関係を築かなければ、撮影をしていても表情を引き出すことはできませんし、時間内で上手く進行するためには、会場スタッフとの連携も大切だからです。


 

就活生へのメッセージ

ブライダルの仕事は、忙しい時には仕事に追われ、大変なこともたくありますが、それ以上にうれしさややりがい、人との繋がりを感じられる、とても素敵な仕事です。
就職活動中はつらいこともあるかと思いますが、将来のなりたい自分を想像し、そこに近づくために今は頑張ってください。頑張ってよかったと思える日が絶対に来るはずです。

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