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ウエディングプランナー(専門式場/新規接客担当)

専門式場とゲストハウスの事業内容はずばりウエディング。 一般宴会も行ない、通常営業のレストランを持つ会場もありますが、一般的にホテルやレストランとの違いは、業務を婚礼に特化していることです。プールやガーデン、大聖堂などをはじめ、コンセプトに合わせたハードのリニューアルにも力を入れています。


ウエディングプランナーの仕事内容は、新たに来館したお客さまに対応する営業=「新規接客」と、成約(結婚式の申し込み)後に、さらに詳しく希望を伺い、挙式・披露宴の具体的な内容を形にしていく「打ち合わせ」とに分けられます。


「新規接客」は限られた時間の中でお客さまのニーズを理解し、自社の会場の魅力をご案内しながら、おふたりの希望をいかに実現できるかを伝え、ご成約いただくのが仕事です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

山口 彩香(やまぐち あやか)さん


(株)八芳園 
婚礼セクション ブライダルコーディネーター


入社:2013年3月


経歴

日本大学卒業後、2013 年3 月、新卒入社。言葉使いやマナー、八芳園の歴史や結婚式に対する考え方の研修の後、レストランやバンケットサービスでの現場研修を経て、同年7 月に婚礼課に配属。


打ち合わせ担当からスタートし、15年3 月からは新規でご来館いただくお客さまの案内を担当している。

お仕事内容は?

結婚式場を検討中の、新規でご来館いただくお客さまの案内を担当しています。


お客さまのご要望を伺い、会場内をご案内していくのですが、「結婚式とは?」という根底のところからお伝えし、結婚準備を始めるおふたりをサポートできるよう努めています。


また、打ち合わせ担当も経験しているので、当日の具体的なお話や、結婚準備の中でどんなことで悩み、どんなことが楽しいはず、という当日までの流れやお気持ちも自分の言葉でお伝えし、イメージを膨らませていただいています。

1日のスケジュールを教えてください。

<平日の例>

10:00

出社 メール確認

10:15

掃除

10:35

朝礼

11:00

お客さまお迎え

11:15

新規お客さまご案内

15:00

昼食

15:30

メール返信・お客さまにお電話、お手紙にてその後の状況確認

16:30

お客さまのグッズ持込確認や進行のお話など、さまざまな相談事に対応

18:30

退社

<土日の例>

8:00  

出社 メール確認

8:15  

会場の確認(当日の施行レイアウト確認)

8:45  

掃除

9:05  

朝礼

9:45  

お客さまお迎え準備

10:00 

お客さまお迎え

10:15 

お客さま新規ご案内

14:15 

昼食

15:00 

お客さま新規ご案内

18:30 

お客さまへメール返信・電話・ご案内したお客さまの情報処理

20:30 

退社

この仕事に就いてよかったこと、やりがい、大変なこと。

うれしいのは、やはり結婚式当日を迎えたおふたりの笑顔です。
一緒に悩み、時には涙し、楽しみながら結婚式を作り上げたおふたりの幸せそうな笑顔を見ると、自分の家族の結婚式かのように涙が出るほど感動してしまいます。


そして、何よりうれしいことは、お見送りをする際におふたりからいただく『ありがとう』の言葉です。辛いこともたくさんありますが、この言葉をいただくと、この仕事をやっていて心からよかったと思えます。


最初にぶつかった壁は、お客さまが望んでいらっしゃる提案がなかなかできないことでした。
おふたりの想いや背景に合わせた結婚式をすぐにご提案できず、「次回までの宿題にさせてください」と持ち帰ることが続きました。


そんな時に助けてくださったのは、先輩方です。私にはない知識や経験を話し、提案の引き出しを増やしてくれました。また、時間があればひたすら先輩が担当しているお客さまの進行表を見て勉強しました。


八芳園には、セクションの枠を超えた全員が協力し合う「Team forWedding」という言葉があります。一人ではできないこともチームが助けてくれるので、恐れることなく前を向けるのです。今では周りのスタッフからもらったアドバイスに、さらに自分らしさを入れてご提案できるようになりました。

必須アイテムは何ですか?

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

大学時代、飲食店でアルバイトをしていた時、「寒そうだから、お水ではなく温かいお茶をお持ちしよう」など、お客さまの様子を見ながら行なったサービスを喜んでいただけたことがうれしくて、「モノではなくコトを提供する仕事がしたい」と思うようになりました。


その後、偶然、両親の結婚式のビデオを見る機会が。どこか初々しい父と母が幸せそうに笑い、祖父母が涙ながらに祝福している姿を見た時、人生の中にこれほど幸せで、笑顔があふれる瞬間はないと思ったのです。そこから、ウエディング業界を意識するようになりました。

どのように就職活動をしましたか?

ウエディング業界だけでなく、銀行など、まったく異なる業界も見ていました。
説明会や面接を通じて、それぞれの企業のことを考え、比較することで、自分のやりたいことや、なぜこの仕事をしたいか、という思いがより一層はっきりしてきたように思います。
面接は緊張しましたが、面接官の方と自然に向き合い、自分の気持ちを素直に伝えることを大切にしました。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

就活生へのメッセージ

専門知識は入社してからも学んでいけます。
知識がないことを不安に思うよりも、何をやりたいか、お客さまのためにどうありたいか。その気持ちを大切に、就職活動を進めていっていただきたいと思います。

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