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ウエディングプランナー(専門式場/打ち合わせ)

専門式場とゲストハウスの事業内容はずばりウエディング。 一般宴会も行ない、通常営業のレストランを持つ会場もありますが、一般的にホテルやレストランとの違いは、業務を婚礼に特化していること。コンセプトに合わせたハード造りにも力を入れています。


ウエディングプランナーの仕事内容は、新たに来館したお客さまに対応する営業=「新規接客」と、成約(結婚式の申し込み)後に、さらに詳しく希望を伺い、挙式・披露宴の具体的な内容を形にしていく「打ち合わせ」とに分けられます。


結婚式当日に向けて、挙式・披露宴の進行プログラム、招待状、フラワー、テーブルコーディネート、料理などを新郎新婦にご提案、ご相談し、決定していくのが「打ち合わせ」。「新規接客」と担当を分けている会場が多いですが、一人のプランナーが一貫して担当する会場もあります。


新郎新婦だけでなく、多くのスタッフと共に結婚式を作り上げていくため、高いコミュニケーション能力が必要です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

鈴木 沙衣子(すずき さえこ)さん


 (株)八芳園
婚礼セクション ブライダルコーディネーター
2015年4月入社

経歴

産業能率大学卒業後、新卒で(株)八芳園に入社。OMOTENASHI部 挙式セクション、経営企画部を経て、2016年1月に婚礼課へ。ブライダルアドバイザー(新規接客)を半年経験し、現職に至る

お仕事内容は?

 結婚式のお打ち合わせを担当しています。


 弊社では結婚式当日までに平均5回の打ち合わせをします。


 お打ち合わせは、コンセプトを決めてそれを軸にアイテムや会場コーディネートを選ぶ。予算とのすりあわせをして、削るものや変更するものを決める。最終的な確認をして当日を迎えるというようなお仕事内容になります。

1日のスケジュールを教えてください。

ある平日の場合

10:15

出社 ⇒ 掃除

10:30

朝礼 ⇒ メールチェック

11:00

打合せ(1組3時間)

14:00

休憩

15:00

メール、電話対応、打合せ処理

18:15

退社

 ★☆ある土日祝日の場合☆★
  8:45 出社 ⇒ 掃除

  9:05 朝礼 ⇒ メールチェック

10:00 打合せ①

11:00 休憩

13:30 打合せ②

16:30 打合せ③

19:00 休憩

19:30 打合せ④

22:00 メール対応、打合せ処理

23:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

 どんな式にしたいか、何を大事にしたいのか、という、おふたりのコンセプトを大事にしています。


 結婚式には決めなくてはいけないこと、選ばなくてはいけないものがたくさんあって、迷うシーンがたくさんあります。そういうときに軸になるのがコンセプトです。


 そこに戻って「何が大切か」を考えれば、ぶれることがありません。

必須アイテムは何ですか?

 カレンダーとメジャーです。メジャーは引き出物のサイズ感をお見せするのに使います。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

 高校二年生の時に、従兄弟の結婚式に行って、「こんな幸せな時間に立ち会える仕事っていいなあ」と思ったのが、ウエディング業界に興味を持ったきっかけです。


 その後、配膳のバイトなどもして、この業界は華やかな面もあるけど大変なことがたくさんある、でも人の人生に携われる仕事だと実感して、この業界で働きたいと思うようになりました。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

 新郎新婦さまだけでなく、ご家族さまなど、世代の違う方とお話をするためにも、話題は豊富に持っていた方がいいと思います。お話しするのは結婚式に関することだけでなく、雑談もすごく大事です。


 いろいろなお話をうかがう中で、お人柄やお好みを知るヒントを探します。お客さまが普段読んでいる雑誌を私も読んで、理解を深める手がかりにしたりもします。

就活生へのメッセージ

 就活では断られることもあります。人に求められていないと感じるのは1番つらいことです。


 でもそれは、今は縁が無かっただけです。もう「私を落とした会社は“なかったこと”にする!」くらいの、スーパーポジティブになりましょう! 「○○になりたい」「それは○○だから」という、自分の軸を大事にして、その思いをぶつけてください。


 必ず伝わります。

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