works

ウエディングプランナー(リゾート)

リゾートウエディングの場合、プランナーは挙式、パーティー、映像、写真、ハネムーンなどをトータルプロデュースするほか、往復も含めた旅行の手配も行ないます。企業ごとに国内外のさまざまなエリアや会場、プランを取り扱い、結婚式当日は主に現地スタッフが施行します。


会場が海外や国内の離れた場所にあるため、お客さまは事前に会場を見ることができませんが、画像や動画のほか、VRも活用されています。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

神田 有里(かんだ ゆり)さん


ワタベウェディング(株)
心斎橋店 
ウェディングプランナー


入社:2012年4月

経歴

大学卒業後、2012年新卒で入社。ドレスコーディネーター、札幌ブランバーチチャペルの現地コーディネーターを経て、13年に再度ドレスコーディネーター兼教育係に。14年より現職。

お仕事内容は?

リゾートでの挙式・パーティー・映像・写真・ハネムーンなどをトータルプロデュースしています。
旅行を伴う挙式の事をリゾート挙式と呼んでいますが、国内から海外まで幅広くさまざまな会場を取り扱っておりますので、お客さまのご要望をお伺いしてエリア・会場をご提案します。


会場が海外や国内の離れた場所にあるため、お客さまは事前に会場を見ることができませんが、より具体的にイメージしていただけるようPCで画像や動画をご覧いただきながらご案内しています。


 

1日のスケジュールを教えてください。

10:00

出社

メールチェック

10:30

開店オープン準備

11:00

プランナー業務(接客/手配)

19:00

閉店作業

20:00

退社(日によって変動あり)

仕事をする上で大切にしていることは?

「カップルにとって楽しい時間にすること」です。


最初はわくわくした思いでお越しいただいたカップルも、約3時間という長時間のご相談では、お疲れになることもお悩みになることもございます。


せっかく、おふたりの最高に幸せなウエディングをご準備いただくのですから、その時間は心から楽しんでいただけるよう、気軽にご相談いただける空間づくりを心掛けています。

必須アイテムは何ですか?

リゾート地にある会場について、よりリアルにイメージしていただけるよう、最近ではチャペルを360度見渡せたり、新郎新婦目線で挙式を体験できるバーチャルリアリティーシステム(VR)を導入しました。
プランナーの提案力と、最新技術も駆使して、お客さまにより一層ご満足いただけるよう努めています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

小学生のころ、「ウェディングプランナー」というドラマを見ました。
お花畑での結婚式を望まれた新婦さま。その思いを叶えるために、スタッフがチーム一丸となっている姿が情熱的で、とても心に残りました。
「私もいつかそんなスタッフの一員になりたい! 新婦さまの願いを形にしたい!」
と思うようになったのがプランナーを目指したきっかけです。

どのように就職活動をしましたか?

まずは自分を知る努力をしてください。職種も大事ですが、自分が何を大事にしているのかを考えたほうかがいいですよ。


方法が分からないときは、日々感じる喜びや楽しいことをノートにとってください。そして、自分が喜びや楽しさを感じた時はどういうときなのか過去を振り返ってみてください。そうすると自分の原動力を知ることができます。


 

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「傾聴力」


仕事は一人ではできません。時には意見が食い違うこともあるかもしれませんが、どのスタッフも目の前にいらっしゃるカップルのためを思い意見するのです。
みんなの知恵や努力が集まって初めてカップルが描く結婚式を叶えることができます。
そんなスタッフの一人になるのですから、まずはチームとなる人の話を聞くということが必要かと思います。

就活生へのメッセージ

就活は人生の分岐点。


ウェディング業界を目指すことも素敵。


だけど、ほんとにあなたが求めることは何なのか。


まずは自分と向き合ってください。


職種がすべてではありません!

ウエディングのお仕事一覧ページへ戻る