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メディアディレクター

式場やドレス、ジュエリーなど、ブライダルに関するあらゆる商品の情報を消費者に発信するのが、WEBや雑誌、テレビ、ラジオといったメディアです。


メディアディレクター(編集者)は、営業・制作スタッフと連携し、どんな情報をどのように発信するかを考え、決定し、形にします。タイアップ広告の企画制作など、クライアントのよさを最大限に引き出し、より魅力的に伝えるのも仕事の一つです。また、結婚式そのものに興味や憧れを持ってもらうための情報提供や、トレンドを作り出すのもメディアディレクターの役割です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

西村 慧(にしむら けい)さん


(株)ウエディングパーク
社長室 Photorait メディアディレクター・広報
2017年1月入社

経歴

青山学院大学卒業後、新卒でウエディングプランナーに。50組ほどの結婚式を担当したのち、「より広い範囲で、さまざまな結婚のお手伝いをしてみたい」という想いから、2017年に「IT×ブライダル」を手掛ける(株)ウエディングパークに入社。

お仕事内容は?

フォトウエディング・前撮り検索サイト「Photorait」のWEBディレクターとして、サイト内の企画や改修のディレクション、タイアップ提案やSNS運用を行なっています。現在は広報も兼任し、サイトはもちろん、ウエディングフォトの文化を世の中に広める施策を企画しています。

1日のスケジュールを教えてください。

ある一日の場合

9:00 朝会

9:30 メール・スケジュール確認

10:00 デザインチェックやリリーステスト

12:00 ランチ

13:00 チームミーティング

14:00 サイト内企画の仕様書作成

16:00 広報案件の企画書作成

17:00 開発夕会で進捗チェック

18:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

2つあります。
1つは「ユーザーの気持ちになること」。
デスク作業が続くと、煮詰まってしまうこともあるのですが、そんな時は「自分がユーザーだったらどんな情報が必要か」と、イメージするようにしています。
もう1つは「自分自身がワクワクできる企画を考えること」。
自分がワクワクする企画でないと、ユーザーにもワクワクは届かない!と思っているので、客観的に企画を見直して、自分のワクワク度を測ることも意識しています。
そのためには、今世の中で何が支持されているのかといったキャッチアップが重要となるので、常にミーハー心を持って、時流をチェックしています。

必須アイテムは何ですか?

仕事中に欠かせないのは、パソコン・スマートフォン・ノート・ペンです。企画した内容をまとめるときは、紙に書き出してからパソコンでまとめるという、アナログタイプです。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

3歳からクラシックバレエを始め、踊ることが大好きに。ダンスを続け、大学3年生時、ダンスサークルでダンス公演の演出を経験したのをきっかけに、「舞台を作り、舞台に立つ人を輝かせる」ようなお仕事をしたいと思い、人生の一大舞台である「結婚式」に携わりたいと思うようになりました。

どのように就職活動をしましたか?

「生まれてから今まで」の自己分析を行ないました。よくある、きちんと文章にする自己分析というよりは、何歳の時どんな事があったのか、その時にどう思ったか、をノートに書いていきました。結果、「舞台が好き」、「人のお手伝いが好き」という自分の根本の想いを見つけ、ブライダル業界に行き着くことができました。就活中は「自分は何が好きなのか」「何にワクワクするのか」をきちんと分かっておくことが、とても大切なことだったなと当時を振り返って感じます。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「トータルプロデュース力」


ディレクターは、一人ではサイトを作ることはできません。プロジェクトごとにエンジニアやデザイナーとチームを組み、案件のリリースに向けて一緒に走り抜けます。


他案件とのスケジュールの調整や、営業との認識合わせだけでなく、案件に対するチームメンバーのモチベーション管理も大切な仕事となるので、いつでも状況を俯瞰して見ることができる「トータルプロデュース力」が必要です。

就活生へのメッセージ

私は、同じブライダル業界の中でも「ウエディングプランナー」と「WEBディレクター」と、全く違う業種を経験しましたが「誰かの人生にとって、忘れられない経験のお手伝いができる」という意味では同じですし、どんな仕事内容でも、大きな責任を伴う業界だと思います。ただ、仕事を通して幸せを感じることができる業界もなかなかないのではないかと思います。


幸せを生み出し、提供するお仕事なので、自分自身がハッピーでいられる環境であることも、とっても大事です。会社のために働くのではなく、自分の人生のために働くということを忘れず、心の声に従って、就活をぜひ楽しんでください。

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