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ムービーコーディネーター・撮影

プロフィールムービーや、当日撮影した映像をその場で編集して上映するエンドロールといった映像演出は 新郎新婦共に人気が高く、いまや結婚式にはなくてはならないもの。当日の感動を映画のように美しい映像で残したい方も増えています。
撮影・編集では、新郎新婦とゲストの心が通う瞬間など、貴重な一瞬を逃さないよう神経を研ぎ澄ませます。新郎新婦の要望を伺い、打ち合わせや編集をするコーディネーターと、撮影をするカメラマンが分担されているケースもあります。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

勝野 紗貴(かつの さき)さん


日本綜合テレビ(株)
大阪本部神戸営業所 アシスタントマネージャー


2016年4月入社

経歴

北海道出身。釧路公立大学を卒業後の2016 年に新卒で日本綜合テレビ㈱に入社。研修を経て、東京本部営業部に配属。17 年からは大阪本部神戸営業所へ異動し、現在は神戸の四つの式場を担当。

お仕事内容は?

営業として複数の取引先式場を担当しています。お客さまに結婚式当日の映像商品の提案をすることもありますが、基本は式場へ売り上げを伸ばすための商品提案がメインで、時には、式場の魅力を広めるためにInstagram やYouTube などで発信する広告映像や、式場でのイベントの映像制作をお任せいただくことも。撮影・編集のクオリティ向上のため、会場ごとの特色に応じたカメラマン研修の立案も担当。さらに、より多くのお客さまへそれぞれのニーズに合わせた映像をお届けするため、本社にて新商品の開発にも参加しています。

1日のスケジュールを教えてください。

平日

10:00出社 メールチェック

11:00 納品映像の確認・ミーティング、新商品開発業務

13:00 各取引先を訪問、取引先にてミーティング

14:00 ランチ

15:00 帰社

16:00 週末現場準備・手配予定カメラマン、エディターとすり合わせ

17:00 事務処理・メールチェック・明日のスケジュール確認

18:00 退社

土日祝

10:00  出社 現場に入るカメラマン等のスタッフと最終確認

12:00 取引先にてお客さまと打ち合わせ

15:00 披露宴の現場にてエンドロールの上映チェック

16:00 帰社

17:00 事務処理・メールチェック・明日のスケジュール確認

18:00 週末エンドロール全両家チェック・課題点ピックアップ

19:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

新郎新婦へのご提案の際には、お客さまの気持ちに寄り添うこと。そのおふたりはどのような思いで結婚式をしようとしているのか、どうして映像を残したいのか、をヒアリングし、それに合った商品を提案します。また新商品の企画立案であれば、今どのようなものが求められているのかを、常にアンテナを張りめぐらせて把握するようにしています。

必須アイテムは何ですか?

ボールペンと腕時計。ボールペンは前の勤務エリアで表彰された際にいただいたもので、私の名前も印字されたもの。大切に使っています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

もともと映像や広告系の仕事がしたいと考えていたのですが、学生時代にホテルでアルバイトをしていた時に結婚式もお手伝いする機会がありました。そこで結婚式の魅力に出会い、結婚式と映像に同時に携われる今の仕事を知ったことがきっかけです。

どのように就職活動をしましたか?

私自身、就活はいろいろと悩み、他の業界の説明会にも行きました。でも、結果的にはウエディング関係は当社だけ。説明会に参加して、働く人たちの思いや仕事内容を聞き、この会社に入りたいと強く思いました。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「幅広い映像への興味」


たくさん映像を観ていると、きっと将来役に立つと思います。ジャンルにこだわらず、例えば友達が撮った動画などでも観ていると、お客さまから希望が出た際に「そういえば以前、こんな映像を観たな」というとっかかりから、自分の中でイメージが作りやすくなりますよ。

就活生へのメッセージ

ウエディング業界の中でも知らない会社がたくさんあると思いますので、まずはいろいろな会社を数多く見てみてください。もう少し幅を広げてみると、思った以上に興味を持てる分野や、「ここはいいな」という会社が見つかることも。調べてみたり、話を聞きに行ったり、さまざまな会社を知ることが大切だと思います。

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