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映像コーディネーター・撮影

プロフィールムービーや、当日撮影した映像をその場で編集して上映するエンドロールといった映像演出は男女共に人気が高く、いまや必要不可欠。また、当日の様子を映画のように美しい映像で残したいという要望も増えています。


撮影、編集では、新郎新婦とゲストの心が通う瞬間など、一生に一度の日に起こるドラマを逃さないよう神経を研ぎ澄ませます。新郎新婦と打ち合わせをするコーディネーターと、撮影・編集をする制作スタッフが分担されているケースもあります。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

高見 岬(たかみ みさき)さん


日本綜合テレビ(株)
大阪本部制作部 アシスタントマネージャー


2013年4月入社

経歴

武庫川女子大学を卒業後に新卒で入社。入社研修を経て大阪本部制作部に配属。17年度よりアシスタントマネージャーに昇格。

お仕事内容は?

大阪本部制作部で撮影部門の管理や指導を行なっています。18年度から営業担当としても活動し、担当する式場での商談、週末は新郎新婦との打ち合わせや、結婚式に関わる現場管理も行なっています。

1日のスケジュールを教えてください。

平日

10:00 出社

10:15 メール確認

10:30 事務処理(営業面:制作部へお客さまの素材の提出)

12:00 機材準備

16:00 カメラマン育成指導

19:00 退社

土日

8:00~ 担当の式場にて施行現場管理&撮影フォロー

16:00 サロンにて新郎新婦と打ち合わせ

19:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

営業の仕事で大切にしていることは「確認」、「共有」、「報告」の3つです。


「確認」はお客さま情報で、その商品内容やこだわりのポイントはどこか、何か特別なご要望はないか、など。「共有」はそれらをプランナーさんなど会場スタッフと一緒に確認すること。また場長や会場スタッフへの「報告」も欠かせません。一つの仕事が終われば必ず報告することで私や当社への安心感、信頼感が生まれるからです。

必須アイテムは何ですか?

4Kの高精細な映像が撮れる会社支給の一眼ムービーカメラです。


当社では、2020年東京オリンピックに向けてテレビでも4Kの本放送が始まることから、業界に先駆けて現場のカメラを4K対応に一新しました。重量としては以前より多少増えた程度ですが、気を遣うのはその管理。データを二つの小さなカードに保存しますが、本当に貴重な情報が詰まったものですから、扱いには最大限の注意を払って無事に納品できるよう管理しています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

就職情報サイトで日本綜合テレビのことを知りました。もともとウエディングの仕事に興味を持っていたことと、大学が情報学科だったので何か発信できる仕事に就きたいと考えていたので、その両方の要素を持っていたのが当社でした。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「『サービス業』のプロという意識」


技術職ではありますが、写真やムービーが未経験でも、入社後の技術研修でスキルや知識は十分身につけられますし、私自身も入社2年目からはカメラマン育成担当が務まるほど、しっかりと教えてもらえる会社です。


それよりも大切なのは、お客さまにとって一生に一度の結婚式に携わる「サービス業のプロ」であるという意識だと思います。毎回、撮り漏れがないように気を付けるだけでなく、新郎新婦やゲストが集う祝宴の中で、その会場にふさわしいマナーや身だしなみが求められます。


また、日々向上心を持って新しいことにチャレンジしていく姿勢も大切ですね。

就活生へのメッセージ

自分が本当にしたい仕事を見つけ、自分が成長できる会社を探すことが大切です。自己分析をしっかりと行なって、「本当にしたい仕事」を突き詰めて考えて就活に臨めば、結果として長く勤められて、キャリアアップにもつながると思います。


また働く環境も大切なポイントです。当社も働き方改革が進められ、ノー残業デーの導入や、連続一週間のリフレッシュ休暇取得時に10万円の手当がもらえる取り組みも。ワークライフバランスがとれて働きやすい職場環境であることが、長く勤めるうえでも大きなフォローとなるはずです。

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