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ウエディングプランナー(専門式場/新規接客担当)

専門式場とゲストハウスの事業内容はずばりウエディング。 一般宴会も行ない、通常営業のレストランを持つ会場もありますが、一般的にホテルやレストランとの違いは、業務を婚礼に特化していることです。プールやガーデン、大聖堂などをはじめ、コンセプトに合わせたハードのリニューアルにも力を入れています。


ウエディングプランナーの仕事内容は、新たに来館したお客さまに対応する営業=「新規接客」と、成約(結婚式の申し込み)後に、さらに詳しく希望を伺い、挙式・披露宴の具体的な内容を形にしていく「打ち合わせ」とに分けられます。


「新規接客」は限られた時間の中でお客さまのニーズを理解し、自社の会場の魅力をご案内しながら、おふたりの希望をいかに実現できるかを伝え、ご成約いただくのが仕事です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

佐竹 泰成(さたけ やすなり)さん


明治記念館
営業部婚礼第一営業課


2017年4月入社

経歴

2017年に新卒で入社。サービス部研修を経て、婚礼営業部 予約(新規接客担当)に配属され、月次でトップの成績を収めるなど、大いに活躍。18年5月より営業部 婚礼第一営業課 販売(打ち合わせ担当)に異動。

お仕事内容は?

前部署の予約(新規接客)では、館内のご案内から、平日には車で明治神宮までお連れしてのご見学、お見積りの提案など、決定までを担当。


現在は打ち合わせ担当者として具体的なプランニングや準備のサポートを行なっています。

1日のスケジュールを教えてください。

繁忙日の例

9:30 出社

9:40 朝礼

10:00 打ち合わせ(1回目)

13:00 打ち合わせ(2回目)

16:00 打ち合わせ(3回目)

19:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

「ウソのない接客」です。新規接客は獲得組数など数字も求められますが、おふたりの大切な人生の節目をお手伝いする仕事ですから、押し売りになってもいけません。必要だと思えるからお勧めする、という姿勢が大切です。そうした気持ちが伝わるからこそ、誠実で頼りになる人というイメージを持っていただくことができ、お客さまも心を開いてくださるのだと思います。

必須アイテムは何ですか?

入社後の研修担当の先輩から、研修修了の記念品としてプレゼントされたボールペンです。これを見るたびに「先輩の期待に応えられるような人物にならなければ」と気合いが入りますね。


契約書に書き込む際にも、ちゃんとしたボールペンを使っていると、お客さまも安心される。そんな点まで考えて贈ってくださったのだと思います。


実務上の必須アイテムとしては、情報入力・管理を行なうサーフェスです。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

高校時代から接客業に就きたいと考えており、ホテルとブライダルのコースがある専門学校に進みました。実習を受ける中でブライダルに魅力を感じるようになり、就活はブライダル一本に絞って臨みました。

どのように就職活動をしましたか?

学生時代の結婚式のイメージはチャペルやガーデンなどの洋風なイメージだったので、そうした会場を持つ企業ばかりに応募していたのですが結果が出ず、一時は落ち込みました。しかし、そんな時にブライダル担当の恩師から「もっと視野を広げてみたら? 一度、和の会場も受けてみなさい」とアドバイスを受けて訪れたのが明治記念館でした。結果としては、私にとって「ここだ!」と思える出会いに。今の会社とめぐり会えたのは恩師のお蔭ですね。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「知識や情報を常に吸収する姿勢」


幅広い知識や、ウエディングに関することだけでなく一般の情報まで、常に吸収していく姿勢が必要だと思います。


例えば新規接客では短い時間内にお客さまと打ち解けて信頼感を持っていただく必要がありますから、私はお客さまの出身地の名産品を覚えておいて、「〇〇で有名なところですね」と会話の引き出しにできるようにしています。その他、趣味や好きなスポーツ、流行のスイーツなど、いろいろな分野にアンテナを張りめぐらせておくことがお客さまとの距離感を縮める助けになります。

就活生へのメッセージ

就活の面接時や入社後の接客で「笑顔が大切」なのは事実ですが、やはり作り笑いより、本音で笑っている顔のほうが見る人の心を動かすもの。


「悲しい時や寂しい時にはそんな顔をしなくていい。人間味を大切にしろ」――これは営業の先輩から教わったことです。私自身はまだまだですが、こちらが人間味を出すからこそ、お客さまも心を開いてくださる、つまり人間味もコミュニケーションの一つなのです。飾ったり繕ったりせず、心を開いて本音で相手と向き合う力を磨いていければ、きっと面接でもいい結果が出るし、いい営業職になれるのではないかと思います。

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