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ウエディングプランナー(打ち合わせ)

結婚式当日に向けて、挙式・披露宴の進行プログラム、招待状、フラワー、テーブルコーディネート、料理などを新郎新婦にご提案、ご相談し、決定していくのが「打ち合わせ」。「新規接客」と担当を分けている会場が多いですが、一人のプランナーが一貫して担当する会場もあります。 
新郎新婦だけでなく、多くのスタッフと共に結婚式を作り上げていくため、高いコミュニケーション能力が必要です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

川上 隆司(かわかみ りゅうじ)さん


(株)ポジティブドリームパーソンズ
「GRANADA SUITE FUKUOKA(グラナダ スィート 福岡)」 
ウエディングプランニング ユニットマネージャー


2014年4月入社

経歴

成城大学卒業。人の人生に影響を与えられる仕事に就きたいとマスコミュニケーションを専攻。マスメディア・広告の歴史などを学びCM ディレクターを目指す。就職活動中、感動創出企業をうたう㈱ポジティブドリームパーソンズを知り、感動クリエイターになるため2014 年新卒で入社。ホテル事業、サービスキャプテンなどを経て、ウエディング事業へ異動。

お仕事内容は?

結婚式当日に向けて、挙式・披露宴の進行プログラム、招待状、フラワー装飾、テーブルコーディネート、料理などを新郎新婦と相談し、提案しながら創っていく仕事です。

1日のスケジュールを教えてください。

9:30 出社

9:45 掃除

10:00  朝礼

10:30 ミーティング(経営)

12::30 休憩

14:00 ミーティング(打ち合わせ)

15:00 感動タイム(より良い施行にするためのチームでのMTG)

17:00 メール対応やお客さまへのご連絡

19:00 終礼

20:00 退社

仕事をする上で大切にしていることは?

「誰のためなのか?」 を考え続けること。


お客さまがやりたいとおっしゃったことを、そのままかなえるのは誰にでもできること。「○○をやりたい」という思いは「何のために」、「誰のために」やりたいのかを深掘りし、提案しています。それこそがプランナーの仕事だと思っています。

必須アイテムは何ですか?

新郎新婦の発言に合わせて、どちらの発言かがわかるよう、色を変えてメモが取れるフリクションペンです。


もう一つは、異動する際に尊敬する上司からいただいた「ACME(アクメ)」のペン。記念の品なので大切に使用しています。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

広告代理店を目指していた就職活動中、たまたま参加した説明会で「感動で満ちあふれる日本を創ってゆく。」ことを本気で語る企業姿勢に感銘を受けて志望しました。またウエディング業界だけではなく、もっと幅広い世界を目指す“感動創出企業”のポジティブドリームパーソンズに入りたいと思いました。

どのように就職活動をしましたか?

私の場合は、「人の人生に影響を与えられる仕事に就きたいと」という思いで、もともとの志望とはまったく別の業界で今の会社に出会いました。


皆さんも、自分の軸を見つけてください。「何故、ウエディングプランナーになりたいのか」を自分の言葉で語れるようになってください。


ただの憧れなのであれば、ファンでいいと思います。働くということは表も裏も知ること。その上で何故プランナーになりたくて、何をお客さまに提供したいのか。自分の言葉で語れる強い意志・芯のある人と働きたいです。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「発想力・提案力」


資格は特に必要ないと思います。結婚式への「一生に一度」という思いを理解できて、背負う覚悟を持つことのほうがより重要です。


あとは、とにかく分野を問わず何にでも興味を持つこと。インターネットの発達した現代ではプランナーと同等に、結婚式に対する知識を持っているお客さまはたくさんいらっしゃいます。その中でプランナーの存在意義とは何かというと、私は発想力・提案力だと思います。ウエディングに関わることに限らず、さまざまな自分の知識、経験を増やしてください。

就活生へのメッセージ

「ウエディングプランナーは人のドラマに立ち会える仕事」。


新郎新婦の人生にまつわる喜怒哀楽、感情・人間関係のさまざまなエピソードを、出会って間もないプランナーが聞く。そして、そのエピソードから結婚式にかける新郎新婦の「思い」を一緒になって醸成して当日を迎え、そこでまた新たな感情・感慨を重ねられる。これらはプランナーという特殊な仕事だからこそかなう経験だと思います。人の喜びや悲しみに心から共感できる人には天職でしょう。そうしたことを踏まえた上で、なぜプランナーになりたいのか、何をお客さまに提供したいのかを、自分の言葉で語れる強い意志・芯のある人になっていただければと思います。

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