2020年卒 内定者インタビュー File3

小学4年生の時に家庭教師をしてくれていた方が式場のアルバイトをしていて、その話を聞いてこの業界を知りました。

高校1年生の時に従兄弟の結婚式に参列したのをきっかけにこの業界で働きたいと強く思うようになりました。

高校が農業高校で、なおかつ草花を主に学んでいたのでウエディング装花はやりたいなとずっと思っていました。

就活をしていく上で空間をコーディネートをする仕事にも興味を持っていたため、花で空間を作り上げるウエディング装花を仕事にしたいと思い、ネットや求人で調べて内定先の企業をみつけました。

セミナーや合同説明会に積極的に参加したこと！

色々な企業の人事の方と顔見知りになれたり、違う県の就活仲間がたくさん出来て、就活の情報共有や交流の幅が広がりコミュニケーション力がついたと思います。

もっともっと積極的に行動したら良かったと思います。人事の方に切り込む、情報を自分から集めにいく！そうすればたくさんのチャンスがいただけたり掴むことができたと思います。

１．たくさんの就活仲間が出来たこと
２．就職に関するたくさんの情報を得たり交換ができたこと

３．自己分析が深く出来たこと

 自己分析がとにかく大切だと思いました。
就活の際は、とにかく自己分析を深掘りすることと、他己分析、沢山の情報を集める、周りと共有をすることをオススメします！

私は、第1志望の企業は内定を頂くことは出来ませんでした。ダメだった時は正直就活に対するやる気が一切なくなってしまいました。

でもこのままではいけない、就活を諦めたくないと思うようになり、もう一度初めから気合を入れ直しました。そこからは学校の先生や友人、就活仲間やネットなどで色んな可能性を考えて就活をしました。

良いと思った会社には説明会に行き、人事の方と沢山会話をしました。

そこで自分の足りない所、この会社の雰囲気、やりたいと思える仕事かどうかを知る事が出来ます。ですので皆さんには迷ったら会社説明会に積極的に行き、自分の目で見て話を聞きに行って欲しいです。

頑張ってください！！