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トップに聞く!仕事の魅力・企業の魅力 (株)ディアーズ・ブレイン

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~企業や部門を熱い思いで束ねるトップの方々に、ブライダルの仕事と企業の魅力を伺いました。~


代表取締役社長
小岸 弘和氏
Hirokazu KOGISHI


1986年㈱リクルートに入社。採用・人材教育の広報企画、コンサルティングを担当した後、『ゼクシィ』の全国展開にかかわる。同社退職後、01年6月に㈱マネジメントウィザード(現㈱ディアーズ・ブレイン)を設立し、「沖縄リゾートウエディングアイランド構想」「シーガイア・プロジェクト」などをプロデュース。現在は国内21拠点のゲストハウスウエディング施設運営、ならびに自社ドレス事業、レストラン事業なども展開している。

最高の結婚式は 担当するスタッフにかかっている

 ブライダルはお客さまの人生の門出に立ち会える仕事であると同時に、日本が誇るおもてなし、ホスピタリティーの最高峰でもあります。また、100組あれば100通りの新郎新婦のストーリーがありますから、それをいかに引き出して形にできるか? が大切で、最高の内容に昇華できるか、残念な内容で終わるかは、ひとえに担当するスタッフにかかっています。


 一方で今、学生さんに責任ある仕事を避ける傾向があり、業界への就職人気が下がっていると言われています。そんな時にあえてこの業界に飛び込もうとする読者の皆さまは、イメージだけではなく、各企業のことをよく調べ、この仕事の素晴らしさと大変さの両方を理解した上でチャレンジしようとする方々だと思います。そんな方々に巡り会るチャンスを確実に捉えるため、当社は、採用にも力を入れているのです。

ベンチャーマインドを忘れず さらにワンランク上のステージへ

 弊社は、04年の初店舗オープンからこの10年で、21店舗のゲストハウスを運営するまでに至りました。さらにはドレス事業やレストラン事業など、新たな試みにチャレンジし続けています。「楽しくなければ、やったところでしれたもの」という言葉は、創業時から私が口にしてきた企業理念のようなものです。しかし、その言葉の前提には、「組織として強くならなければ、そもそも仕事が楽しめない」ということがあります。必然と集まってくれたメンバーをはじめ、07年入社の新卒一期生や、それに続く各世代の新卒がそれを理解し、実践してきてくれたからこその10年間でした。新卒入社後3年目で支配人に抜擢するなど業界の常識を覆しつつも、彼らに支えられて年商100億円超の中堅企業となりました。


 ベンチャー企業としてスタートした当社も、今はさらなる成長、ワンランク上を目指すためのステージに入っています。そのため、ブライダルのプロを育てると同時に、近未来の新規事業を視野に入れてビジネスのプロも育成していきたいと考えています。

仕事もプライベートも全力で!

 当社の社風は自由闊達、社員はロイヤリティー(loyalty)を持って、それぞれの現場で才能を発揮しています。また、仕事もプライベートも全力を注げるよう、長時間労働を抑制するための時短プロジェクトを体制化するなど、気持ちよく働ける環境作りに注力してきました。女性比率が多い職場ですから、産休から職場復帰を希望する社員も増えつつあります。優秀な女性社員が、いかに働きやすく、仕事と子育てを両立できるか。そのための環境作りを、今後3~4年かけて、社員の意見を採り入れながら充実させていく予定です。


 単に仕組みを作るだけでなく、その人らしさが出せるよう、本人の希望を踏まえた上で正社員はもちろんパートや時短勤務など、幅を持たせた形で実現できればと考えています。カムバックの成功事例を増やしていくことは、当社だけでなく、産業としての活性化にもつながるはずです。


 ディアーズ・ブレインらしく、固定概念に捉われずに皆さんと一緒に考え、未来を作っていくことができれば幸いです。

 


 

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