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トップに聞く!仕事の魅力・企業の魅力 (株)八芳園

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トップに聞く!仕事の魅力・企業の魅力 (株)八芳園


取締役専務 総支配人
井上 義則氏
Yoshinori INOUE


1970年生まれ。88年にブライダル業界に飛び込んで以来、ブライダルにおけるあらゆる職種でキャリアを積み、プランナー養成学校の講師などを経て、03年(株)八芳園に入社。当時、挙式・披露宴が1078組だった組数を4年で倍の2055組にV字回復。以降、年間約2000組のお客さまから支持をいただき続けている。

八芳園からOMOTENASHIを世界へ。そして、新郎新婦の心のふるさとに

 八芳園は、日本人には心のふるさとを、外国の方には日本文化を発信するという創業者の思いをもとに、二つの使命を胸に日々の仕事に取り組んでいます。一つは「OMOTENASHIを世界へ広めること」と、もう一つは「結婚する新郎新婦のふるさととして、いつまでも在り続けること」です。


 2020年の東京五輪の開催が決まり、海外のお客さまのご来園が増加傾向にありますが、実は50年前の東京五輪の際にも、八芳園は日本料理を世界に広めるべく、プレスレストランとして日本料理を提供していました。日本の文化を発信するOMOTENASHI企業として、また、ご夫婦の人生のスタートでもある心のふるさととして、この先100年後もずっと在り続けていくことは、何よりもお客さまが一番望まれていること。この二つを、私たちは大いにロマンを持って成し遂げようとしています。

お客さまごとにストーリーがあり、知れば知るほど、新しい楽しみが生まれる

 ところで、僕がブライダル業界で働き始めて、もう四半世紀が過ぎました。大変な仕事なのになぜ長く続けられるかというと、一人ではなく仲間たちとチームを作って、お客さまの“人生で一度のお祝いの場”を創り上げている、その達成感、喜び、学びがあるからです。しかもお客さまごとにストーリーがあり、知れば知るほど、新しい楽しみが生まれる。こんな魅力あふれる仕事は、ほかの業界にはないと思います。


 しかもウエディングは、プランナー一人だけでなく、多くの仲間が協力しあって創り上げるものです。八芳園ではそれを“TEAM FOR WEDDING”と呼んでいますが、人生の中でかけがえのない仲間と出会えるのもこの仕事の魅力です。だからこそ、続けていけるのだと思います。

「TEAM FOR WEDDING」の一員として、共にお客さまの思いを形に!

 業界全体の視点からは、今、次代を担うヒーローが求められています。人が主役の仕事ですから、30代の若手が業界を引っ張ることも不可能ではありません。私自身も八芳園の業績のV字回復に携わり、講演などの機会をいただくようになったのは30代でした。その意味では、「ウエディングプランナーになろう!」ではなくて、「業界のヒーローになろう!」と志すことも大切です。


 また、ウエディングプランナーはイベントプランナーとしても活躍の場が広がっていると思います。ウエディングとイベントの違いは、お客さまが個人か企業かというだけであって、お客さまの思いを引き出して形にする点はまったく同じです。当社でもさまざまな企業や、ときには大使館からイベントの依頼を受け、空間のコーディネートから料理に至るまでを統一したコンセプトで表現することで、ご満足いただける結果を残しています。


 “ずっと在り続けること”をミッションとする八芳園ですから、働くチームスタッフも出産・子育てで一時現場を離れることがあるでしょう。それでもまた戻ってきて、いずれ大ベテランと呼ばれる年代まで勤めていただけることを望んでいますし、お客さまもまた、それを期待しています。皆さんがTEAM FOR WEDDINGの一員となる日を、心よりお待ちしております。

(株)八芳園リクルートページはこちらより

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