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ウエディングプランナー(専門式場/新規接客担当)

専門式場とゲストハウスの事業内容はずばりウエディング。 一般宴会も行ない、通常営業のレストランを持つ会場もありますが、一般的にホテルやレストランとの違いは、業務を婚礼に特化していることです。プールやガーデン、大聖堂などをはじめ、コンセプトに合わせたハードのリニューアルにも力を入れています。


ウエディングプランナーの仕事内容は、新たに来館したお客さまに対応する営業=「新規接客」と、成約(結婚式の申し込み)後に、さらに詳しく希望を伺い、挙式・披露宴の具体的な内容を形にしていく「打ち合わせ」とに分けられます。


「新規接客」は限られた時間の中でお客さまのニーズを理解し、自社の会場の魅力をご案内しながら、おふたりの希望をいかに実現できるかを伝え、ご成約いただくのが仕事です。

現役業界人にインタビュー

プロフィール

河野 彩(かわの あや)さん


(株)目黒雅叙園 
ブライダル営業部 ブライダル予約グループ 成約チーム


入社:2016年4月

経歴

札幌観光ブライダル・製菓専門学校を卒業後、16年4月1日に目黒雅叙園に入社。2カ月間の新入社員研修(座学および料飲・宴会・宿泊部での現場トレーニング)を経て、6月1日より現在のブライダル営業部に配属。

お仕事内容は?

主に新規接客を担当しています。結婚式場をご検討中のお客さまに会場のご案内や結婚式の具体的なご説明など、お客さまのご要望を伺いながら、ご検討から最終的なご成約までのお手伝いをさせていただいております。

1日のスケジュールを教えてください。

9:30

出社

9:45

朝礼

9:55

新規接客(1回目)

14:30

新規接客(2回目)

18:30

ご来館されたお客さまへのお礼・フォローのご連絡

退社

仕事をする上で大切にしていることは?

「笑顔」と、「お客さまのために何かをしてあげたい」という気持ちをとにかく大事にしています。


先輩方と比べて接客面における技術や知識はまだ伴っていないですが、それでも笑顔やおふたりのために最高の結婚式にしてあげたいという意識は持てますし、毎日の接客においてはその気持ちを常に大切にしています。

必須アイテムは何ですか?

配属後に会場についての情報をまとめたファイルで、常に携帯をしています。


業務中確認のために見ることもありますが、学んできたことの証としてのお守りであり、心の支えでもあります。

ウエディング業界を目指された理由やきっかけは?

私の誕生日が10月10日で祝日にあたる日なのですが、必ず家族でホテルに宿泊してお祝いしてもらうのが毎年のイベントになっていました。
祝日なので私たちのチェックインの時間がちょうど披露宴のお開き後にあたり、新郎新婦をお見かけする機会が多かったのです。


そんなある誕生日に、私が中学生の頃なのですが、黒のスーツと夜会巻きでビシッと決めたプランナーさんが新郎新婦の接客をされている姿を見て、「私もこんなふうになりたいな」と思ったのがきっかけでした。


その頃からずっとこの業界に憧れていましたし、私が卒業した専門学校に進学することもすでに決めていたので、そこに進学実績のある高校を選んで受験しました。

この仕事に就くためにやっておくといいことは?

いろいろなことに興味を持つことは大切だと思います。自分の知見を広めることで新規接客の際、初めてお会いするお客さまと共通の話題が多く生まれて、距離が縮まると思うからです。


新規接客で、お客さまにご記入いただく情報の中に趣味の欄があるのですが、あるお客さまは「キャンプ」と書かれていて、私もキャンプの経験がありましたので、キャンプ道具の話で盛り上がり、一緒に笑っていただけた時にグッと距離が縮まったように感じました。


ブライダルだからとブライダルだけでなく、レストランやホテル、いろいろなお店やブランド、社会で起きていることの情報も含めて知れるよう、いろいろなところに好奇心のアンテナを張っておくといいかもしれません。

この職業で、必要だと思われる能力とは?

「お客様の考えていることを感じ取る能力」


お客さまの本音を引き出すことのできる力、感性は大切だと思います。
思っていることをそのままストレートに伝えてくださるお客さまは少ないので、お客さまの表情から口にされない要望を見逃さないことが大切です。


そのためには、お客さまをよく見ることが大事。お客さまを他人と思わず、自分の一番近しい人だと思って、「自分の大事な人だったら、友達だったら、どうしたいか?」と考えることで、どれだけお客さまに親身になってご提案差し上げられるかが大切だと思っています。

就活生へのメッセージ

結婚式が好きな気持ち、ブライダル業界に進みたいと最初に思ったその気持ちを忘れないでいてほしいです。


私も結婚式が好きで、たくさんの人の笑顔と幸せに携われるこの仕事は、何にも代え難い仕事だと思っているので、この業界に行こうと思った最初の気持ちやきっかけを忘れずに持っていてほしいなと思います。

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