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21年卒就活生への応援メッセージ「就活クリエイター通信」

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「ウエディング・ブライダル業界特化型 就活成功講座」
講師 安東徳子が贈る

2021卒 就活生への応援メッセージ


【2021年の就活はどうなる?】


『どうして今年なんだ!』
『どうしてよりによって今年なんだ!』
『どうして自分達なんだ!』
『どうしてよりによって自分達なんだ!』


と、行き場のない気持ちを持て余している今年の就活生のみなさんも多いはず。


毎年2月に開催している「ウエディング・ブライダル業界特化型 就活成功講座」
で講師を務め、内定までをサポートしている安東徳子氏から「今すべきこと」をお伝えします。


 

安東徳子プロフィール

(株)エスプレシーボ・コム 代表取締役
(株)ポジティーボ 取締役
日本ホスピタリエ協会 代表理事
マリッジライフプランナー


国家検定である「ブライダルコーディネート技能検定」のテキストに教 材提供をしているほか、大手ウエディング企業をはじめとするホスピタ リティ業界での研修講師・コンサルタントを数多く務めるカリスマ講師。 累計2000 人以上のウエディングプランナーを育ててきた。 幅広い冠婚葬祭の知識と豊富な海外経験から構築されたマナー理論 には定評があり、結婚と仕事を両立させるキャリアデザインセミナーも人気を集めている。
(株)ウエディングジョブ主催「ウエディング・ブライダル業界特化型 就活成功講座」
(通称:安東セミナー)講師。


 

2021年卒の就活はどうなる?

昨年末までは、”売り手市場”などと言われ、インターンシップ先でも大切に、手厚く対応してもらっていた2021就活生の皆さんたち。


感染拡大が進むにつれ、あれよ、あれよという間にWEB面接に移行し、さらに、あっという間にWEB面接自体も無期延期に。


ウエディング業界は、今後の存続が見えない状態。三密にあたる業態であるため、経営を維持することで手一杯になっている今、採用活動に手がまわらない企業も多いようです。


仮に採用活動を続けるとしても、全世界が初めての経験をしている中、有効な方法など誰一人として分からないわけですから、毎日が手探りの状態です。


そして、それは採用される側も全く同じこと。採用活動も、就職活動も、お互いにすべてが手探りなのです。


そういう意味では、今年の就活生に一番必要なのは、『クリエイティビティ』ではないでしょうか?


創造性です。就活の方法を考える創造性です。


去年までのマニュアルは使えない。去年までのルールも使えない。去年までのデータも使えない。


参考にできることは何一つありません。一から就活の方法を考え出す。それは、一から卒業後の自分の生き方を考え直すことでもあります。


今こそ、自分達のクリエイティビティを磨く時。発揮する時です。


そこで、皆さんを『就活クリエイター』と呼ばせていただくことにしました。


そうお呼びすることで、皆さんに、一から考える姿勢をいつも思い出していただく効果もあると考えます。


就活クリエイターとして、今年の就活をどうするか?さらには、自分の人生をどう創り出すか?


一緒に考えていきましょう。


 

「就活コロナ年」でよかったこともある?

人生の運、不運は、後にならないと分からないものです。これほど深刻なコロナ感染拡大にも、よい面も必ずあるはずです。それがごきげん哲学、すなわちポジティブ思考ですね。


たとえば、世界中の外出規制で、世界規模で空気がキレイになっています。CO2の排気量が劇的に減っており、温暖化防止効果が出てきていると言います。


その視点でいうと、今年の就活がコロナ年にあたった皆さんにとって、よかったことは何でしょうか?


一つには、就活とその後の社会人生活について、過去のどの学生さんよりも、真剣に考える機会を持てるということだと思います。


なんとなく進めていた就活が、突如できなくなることにより、就活について真剣に考え出した就活生も多いでしょう。なんとなく就活、なんとなく社会人という、なんとなくペースの人生を歩くはずだったかもしれない学生さんが、コロナ年の就活を経験することで、深く、真剣に、緻密に、就活と人生を考えるようになったはずです。


その先には、”なんとなくウエディング”業界から、”なにがなんでもウエディング業界”という強い意思が生まれてきたり、あるいは、”なにがなんでもウエディング業界”から”なによりも製薬、医療”と考えが変わることもあるでしょう。


いずれにしても、深い思考の後の決心は、その後の自分の人生からブレがなくなるでしょう。


そして、何よりも、いずれ就職できた時の喜びも格別だと思います。


コロナ年の就活だからこその喜びも待っています。


この出来事をその後の自分の人生を向上させるチャンスととらえること。


それこそが、ポジティブ思考の原点です。


時間はあります。じっくり考えましょう。深く悩みましょう。


そして、創りましょう。歩くべき道を創りましょう。クリエイターになりましょう。


 

新型コロナウイルスが明けたら面接で絶対に聞かれること

4月の外出自粛要請で、ある程度の目途が見えてくると、採用活動がまた始まります。


その時に絶対に聞かれる質問が想定されます。


絶対に、絶対に、聞かれます。


それは
『外出自粛の間、あなたは何をしていましたか?』
という質問です。


この期間の過ごし方は、そのままあなた自身を意味するからです。あなたという人を知るのに、これ以上分かりやすい質問はありません。


今まで、ESや面接で聞かれる『ガクチカ』について、ずいぶん悩みましたよね。この30~40日を”ガクチカ作り”に使ってみたらいかがでしょう?


卒論を書きあげてしまうとか、英語の勉強をしてTOEICのハイスコアを目指すとか、まとまった時間を今しかできないことに使ってみる。就活にも役立つし、その後の人生にも役立ちます。


勉強に限らず、女子だったらダイエットをしてみるとか(これもガクチカに使えますよ)、料理を体系的に勉強してみるとか、人に会わない記録を更新するとか、それこそ、これがクリエイターの発想ですよね。


私は、今月はすべて手料理と決めました。テイクアウトもしません。
コンビニのコーヒーもペットボトルのお茶も買いません。飲み物もすべて手作りです。
結果レパートリーが増え、馴染みの料理も、さらにクオリティが上がりました。
”一カ月絶対手料理”という、ひとつのルールを決めることで、モチベーションが上がります。


料理という日常の行為が、とても刺激的な出来事になっていきます。


日頃はほとんど毎日が、打ち合わせや会合で外食の生活だったので、とても新鮮な毎日ですし、健康にもよく快適です。キッチンには使ったことのなかった新しい調味料が増えました。


仕事は減り、収入も減りますが、支出も減るので、バランスがとれています。


コロナが明けて、今を振り返る頃、きっとこの料理の話がごきげんに思い出されるはずです。


就活生でない私達は、ガクチカ作りではなく、コロチカ作りですね。


引き続き、ガクチカ作りについて一緒に考えていきましょう。


 

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